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はい、最初から、今の、やってみて!
なんでこんなカンタンなことが出来ない?
「決して難しいステップではありませんよ」と、何度も先生はため息性病檢查。
「ほんと、スロー(わたし)はアホなんだから」と、練習相手。
2人に事実を言われ、涙目になった。
すぐに出来ないけれど、一生懸命出来るように、頭と体のシナプスがちゃんと繋がるように頑丈な強烈なロープでぐるぐるがんじがらめにしている。
思いが裏目に出て「カチカチになっているよ、もっと力を抜いて!」と言われる收陰機。
でも、そういう問題ではないようだ。
動画を見てすぐに再現できるのなら、ジャニーズに入れそうだ。
年齢を差し引いても、ジャニーズシニアとは程遠い。
頭から自分の能力を全面否定されると、さすがのわたしも悲しくなる。
人格や人生そのものを全否定されたような気になるcosmax 好唔好。
(よく陥るコース)
窮鼠自分を噛む。
で、DNA説を持ち出し、母を逆恨みする。
しかし、、、母は、自己中で超楽天家だった。
暗い面が全くない。(そりゃそうだ。尻拭いを周りがやっているから)
その楽天家要素もわたしは受け継いでいるようで、こころの病気にはならないと思われる。
悪く言うと、懲りない。反省が活きない。
七転び八起きするものの、前進というよりは、一歩進んで二歩下がる。
(ちなみに、水前寺清子の人生の応援歌、三歩進んで二歩下がるのだったか??ああ昭和世代、、、)
後退しているのは、老化のせい、ということにカンタンに済ませると、老人鬱から遠ざかるのか、はたまた老化鬱に接近しているのか?
答えは、あまり追求しないこと。
一人一人、答えは違うと思う。
こんな建設的ではない独り言を綴っている間も、甚大な自然災害を被っている人々がいる。
頭の中で、行ったり来たり。
まるで落ち着きのない子供のようだ。
今朝は強く降る雨に、こころを痛めている。
雨が不安を掻き立て、たぶん、昨日のレッスンの後遺症から立ち直れていない。
なんでこんなカンタンなことが出来ない?
「決して難しいステップではありませんよ」と、何度も先生はため息性病檢查。
「ほんと、スロー(わたし)はアホなんだから」と、練習相手。
2人に事実を言われ、涙目になった。
すぐに出来ないけれど、一生懸命出来るように、頭と体のシナプスがちゃんと繋がるように頑丈な強烈なロープでぐるぐるがんじがらめにしている。
思いが裏目に出て「カチカチになっているよ、もっと力を抜いて!」と言われる收陰機。
でも、そういう問題ではないようだ。
動画を見てすぐに再現できるのなら、ジャニーズに入れそうだ。
年齢を差し引いても、ジャニーズシニアとは程遠い。
頭から自分の能力を全面否定されると、さすがのわたしも悲しくなる。
人格や人生そのものを全否定されたような気になるcosmax 好唔好。
(よく陥るコース)
窮鼠自分を噛む。
で、DNA説を持ち出し、母を逆恨みする。
しかし、、、母は、自己中で超楽天家だった。
暗い面が全くない。(そりゃそうだ。尻拭いを周りがやっているから)
その楽天家要素もわたしは受け継いでいるようで、こころの病気にはならないと思われる。
悪く言うと、懲りない。反省が活きない。
七転び八起きするものの、前進というよりは、一歩進んで二歩下がる。
(ちなみに、水前寺清子の人生の応援歌、三歩進んで二歩下がるのだったか??ああ昭和世代、、、)
後退しているのは、老化のせい、ということにカンタンに済ませると、老人鬱から遠ざかるのか、はたまた老化鬱に接近しているのか?
答えは、あまり追求しないこと。
一人一人、答えは違うと思う。
こんな建設的ではない独り言を綴っている間も、甚大な自然災害を被っている人々がいる。
頭の中で、行ったり来たり。
まるで落ち着きのない子供のようだ。
今朝は強く降る雨に、こころを痛めている。
雨が不安を掻き立て、たぶん、昨日のレッスンの後遺症から立ち直れていない。
今年最後の自治会の班長会議。
その後は、ご町内の欧風レストランへ。ランチ忘年会だ。
前々から、参加か否かを申し込んでいた。
男性は3人しかいつも会議には来られないが、そのうちの1人は不参加永久脫毛。
あと、女性は全員参加かなあ・・・と、顔ぶれをチェック。
レストランの壁面には、素敵なアート刺繍の力作の数々が飾られていた。
オーナー女性が趣味で作られたそうだが、その腕前は、教室を開かれてもいいぐらいだ。
得意分野は、料理だけには留まらないようだ。
室内もトイレも、大きなお生花が活けてあり、全体に優しい、女性好みの雰囲気。
テラスから見えるガーデンも、可愛らしく爽やか効果產後修身。
彩り美しい、食べ応えのあるフレッシュサラダ、かぼちゃのポタージュスープ、バジルとクルミのブレッド、
ボリュームたっぷりのお肉がゴロンと入ったビーフシチュー、
紅茶のシフォンケーキに生クリームを添えて、
そして自治会からの特別クリスマスケーキ。最後に、コーヒー。
おしゃべりは、はずむ。
私は、少し遅れて行ったので、席を選ぶ自由はなかったが、同席したのは、
健康増進・実践家の博識男性(63~4歳ぐらい?)と、
これからの街の住民同志の連帯を考え、サークルを立ち上げた活動家の女性(60歳ぐらい?)。
自治会役員という括りなので、共通点は、居住地、生活圏が同じ、ということ。
健康維持に関するノウハウ伝授や、痴呆老人の介護、社会参加のススメ、身近なゴミ問題、
グルメ談義など、朗らかに会話は進んだ。
次に移ったテーブルでは、M女史(50才)の、ひとり独演劇場。
周りは、聞く一方。
彼女の趣味のビーズ・アクセサリーの作り方、材料の仕入れ方、使い方、ストックの仕方、
偶然、彼女の作品を見て、作って売ってくれという人が現われた経緯、
どうやってその人にオリジナル手作り品を作り、配達したか、仕入れ値、売値膠原自生、
…云々カンヌン、微に入り細に入り、延々と続く。
その後は、ご町内の欧風レストランへ。ランチ忘年会だ。
前々から、参加か否かを申し込んでいた。
男性は3人しかいつも会議には来られないが、そのうちの1人は不参加永久脫毛。
あと、女性は全員参加かなあ・・・と、顔ぶれをチェック。
レストランの壁面には、素敵なアート刺繍の力作の数々が飾られていた。
オーナー女性が趣味で作られたそうだが、その腕前は、教室を開かれてもいいぐらいだ。
得意分野は、料理だけには留まらないようだ。
室内もトイレも、大きなお生花が活けてあり、全体に優しい、女性好みの雰囲気。
テラスから見えるガーデンも、可愛らしく爽やか効果產後修身。
彩り美しい、食べ応えのあるフレッシュサラダ、かぼちゃのポタージュスープ、バジルとクルミのブレッド、
ボリュームたっぷりのお肉がゴロンと入ったビーフシチュー、
紅茶のシフォンケーキに生クリームを添えて、
そして自治会からの特別クリスマスケーキ。最後に、コーヒー。
おしゃべりは、はずむ。
私は、少し遅れて行ったので、席を選ぶ自由はなかったが、同席したのは、
健康増進・実践家の博識男性(63~4歳ぐらい?)と、
これからの街の住民同志の連帯を考え、サークルを立ち上げた活動家の女性(60歳ぐらい?)。
自治会役員という括りなので、共通点は、居住地、生活圏が同じ、ということ。
健康維持に関するノウハウ伝授や、痴呆老人の介護、社会参加のススメ、身近なゴミ問題、
グルメ談義など、朗らかに会話は進んだ。
次に移ったテーブルでは、M女史(50才)の、ひとり独演劇場。
周りは、聞く一方。
彼女の趣味のビーズ・アクセサリーの作り方、材料の仕入れ方、使い方、ストックの仕方、
偶然、彼女の作品を見て、作って売ってくれという人が現われた経緯、
どうやってその人にオリジナル手作り品を作り、配達したか、仕入れ値、売値膠原自生、
…云々カンヌン、微に入り細に入り、延々と続く。