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ナムジャイブログ

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老化のせいにすると楽なのだが。
学生時代からの筋金入りのカチンコチン脳である。
ではあるものの、老化で嘆いている皆さんと一緒に、「わたしも老化で、、、」と苦笑いしておくのは悪くない。
誰も、「わたしは学生時代、半世紀以上前からこうで、ああで」などという講釈など(無駄で不毛で意味がなく)聞く人もいない前列腺組織活檢

上っ面のカルチャー、知性に憧れて、中身は、さっぱり、、、これを続けて半世紀。
中は空っぽ。

とは言え、司馬遼太郎さんは、今の時代に投げかける重要な話をされている。
転換期を迎える今の時代にこそ、ぜひ耳を傾けてみたい。
それまでの長年積まれた日本の思考などが、明治以降の、一気に押し寄せた西洋文明一色に短期間で染まった。
人を育成する期間が短かった。
政治家は、特に。
西洋一辺倒を振り返る良い機会である。

第二次世界大戦以後はアメリカ一辺倒。
なんでこう、一辺倒なのだろう。
日本人は染まりやすい?言うことを聞きやすい?
明治までは、農業国だったわけで。その一方で、高い文化や技術も生み出され受け継がれていた毛孔粗大原因
第二次世界大戦以後、一気に世界経済の表舞台に躍り出た昭和であるが。

自分が生まれ育った日々は正にドンピシャリ日本の高度成長期。
勢いがあった。
当時、子供だった自分にはわからないと思うが、今思えば、昭和!!色がプンプン匂う。

大人になってわかるかと言えば、そうでもない。
何もわかっていないということが、わかった。
家庭シェルターの中から出勤していた。
仕事と言っても社会勉強のようなもの。
子育ても、すくすく何の問題もなく。
ぶち当たった困難から学ぶとすると、大した困難もないのでは、そこから学びようがない。

が、やはり子供の時と見る目や視野、考え方が違う。
しかし、大人になってから交流を持つ人にかなり影響を受ける。
にもかかわらず、あまり影響を受けていない。
あまり変わらない。
きっと、人生観や価値観がひっくり返る程、壮絶な体験をしていないからだろう。
壮絶な体験は普通はしないとは思うが、中には、ハプニングが起きることもある。
マイナスのハプニングが起きなくて良かった。
プラスのハプニングは元々期待していない。
なので想像も出来ない。

話は逸れに逸れている。
脳が言うことを聞かない話だった。
凶暴になるわけでもなし、一瞬、意識を失うぐらいなら可愛いものだと自分を慰めよう磁力共振收費
もう義務は一通り終了した身であるし、恥はかいても迷惑はかけないと思う。