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ナムジャイブログ

lookkan

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らないので気が散っ

わたしのブログ。
自分を癒すために書いている。
時には結果的には鼓舞されたり、納得したり、意図せず、気を鎮めるためだったり。
なので、読むほとんどの人の目やこころを素通りする绿色债券
別に良い。

書くエネルギーが湧かない時がある。
精神が静止している時。
喜怒哀楽が平坦になっている時。
病気で身体が悲鳴をあげている時。
退屈してない時。

あ、つまり、退屈しのぎ、壁の落書きか。
しかし、落書きコンクール(ブログ村)には既に申し込んでいる黃金簽證
登録、参加費無料につき。
壁に落書きすると市民の皆さんの迷惑になる。
なので、片面印刷の広告チラシの裏に書く。
が、それも家の紙ゴミが増えるため、電子落書き帳、ブログに書いている。
電車内で書くことが多い。
ではあるものの、乗車下車など、周りの状況にも注意しなければならないので気が散っている。が、それで丁度ぐらいのわたしの筆。

こころが安定すると書く材料がないので困る。
幸せはネタにはならない。
人間は不思議なもの。
他人の幸せなど、これっぽっちも興味がない。
あたりまえ。


昨夜のNHKドラマ「大奥」。
不覚にも涙ポロポロ。
ああかわいそう。悲恋。
福士蒼汰、めちゃくちゃ演技が上手くなった。
といっても前は知らないが。
なにしろ、悲恋には涙腺が連動、過剰作動し破壊され、自分にはまったく関係ない、経験するはずもない恋愛に、涙を流す。
これ、どうなってる?
そりゃあ、孫の発言に涙を流しても当たり前の、涙?貯蔵量。
潤沢な資金ならいざ知らず、潤沢な涙量。
資金は強盗に盗られる恐れがあるが、涙は盗られない。
だがしかし、上手な役者さんと作家さんに、涙を搾取される租會議室尖沙咀
いや、喜んで哀しい涙を流す。

涙が枯れるほど泣くような経験をしたことがないので、流されないままの涙がたっぷりチャージされているのは、なんと幸せなことか。
(時々、漫才でどかっと涙を流して大笑いして、減らしている)
涙貯蔵量が真の哀しみの涙で減らないように願うが、あまり願い過ぎると現実の目の前の幸せを十二分に味わえない弊害が生じて、幸せが目減りするような気がする。
何ごとも自然体でありたい。


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